2014年12月31日水曜日

蓄えの年





2014年が


あともう数時間で終わる。




今年は私たちにとって、飛躍のための

蓄えの年であったと思っています。






まち歩きのイベントは開くことが出来なかったけれど

私たち自身が改めて、このまちの魅力を考え、

何が今、巻のまちの強みであるのかを

今一度客観的に考え直すことが出来たように思っています。








巻の春は・・・




田んぼに水が張られると響き合うカエルの鳴き声


いっぱいの日差しを浴びて稲が背を伸ばしていく


春の透き通った青空と凛々しくたたずむ中吉川の煙突
 
八重桜が舞い散る中、銀色のバスが五ヶ浜の集落を通過する

柿山の高台から望む越後平野








夏には・・・



 
 
巻夏祭りの夜

佐渡島に沈む日本海の夕陽


漁船が夕陽の中を静かに進む

夕暮れの浜辺



涼しい風が通り抜ける夏の浜茶屋

 

鯛車と一緒にお墓参りをする光景
 







秋になれば・・・





角田山に夕日が沈んだ後、天いっぱいにダイナミックな雲が広がり、鈴虫の鳴き声が響く

鯛の宵。夕暮れには町いっぱいに鯛車の明かりが燈される





秋の収獲も終わった頃の角田山麓の夕景

刈られた稲穂が香る竹野町~伏部の柿山から城山を望む

キンモクセイが香り、コスモスが咲き誇る民家の軒先







そして、長い冬・・・





雪化粧の角田浜へ続く矢川橋の道

雪の中、福井の村にやってきた移動式販売の車

雪の中ぽつんと哀愁漂う、冬の浜茶屋


雪の西川で西蒲方面隊消防出初式が行われる





こんな、何ともでもない日常の景色。

見飽きたようなあたり前な景色が、実は本当は面白く、

もっと大切にしていかなければいけないのかもしれない。





かもしれない!




来年は「ハレ」の部分と、

こんな日常の「ケ」の部分を

上手くMIXしたまち歩きを開催できたらいいな~。




来年も巻のまちに幸あれ!



















2014年10月26日日曜日

鯛車教室とカワイイお客さん


 

 

 

 




鯛車復活プロジェクト・秋の鯛車教室が始まった。









真剣に色を塗る








プロジェクト代表の野口さん













































鯛車教室。

本当に大好きな空間。



教室が始まるたび

鯛車を通して、新しい出会いがあり

そしてお馴染みのメンバーとまた会える。

幸せなことだなーと思う。







お孫さんと一緒に参加の川端先生



お孫さんのために鯛車をつくる方も大勢来られます










教室終了後


今日は鯛の蔵の当番。



こちらが「鯛の蔵」


この看板が開館の目印







夕方、ひとりで日誌をつけていると





なんだか視線!









家政婦?




見た!?








鯛車が好きなの?









閉館間際のカワイイお客さん!









またおいでね☆








「鯛の蔵」巻文化会館正面入口前
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
毎週土曜日:13時〜17時
毎週日曜日:9時〜17時まで開館
好評企画「高橋哲男展」を2Fで開催中
※11月23日(日)まで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー






2014年10月5日日曜日

『夏のまち歩き 町あるき編』











続きましてご一行は、車で角田浜へ移動。










乾いた喉をジュースで潤すため

民宿・浜茶屋『角田屋』さんへ。










ここはどうしても案内したかった場所。

灯台が見え、目の前に海。

そして佐渡が見えるお座敷での休憩。






 







特に珍しいわけでもなく、当たり前な空間だけど

やっぱり、海のある巻ならではの贅沢な空間。





新潟の新聞を見ながら盛り上がる東京メンバー



茶屋の中は気持ちの良い海風が通る










そして、再び巻の町へと戻り

今度は巻の町なか歩く。



歩いている途中、

またもや、突如ストップ。




??





何かに食いつくメンバー。

民家のガレージに差し込む光が何かに見えるらしい。

「光をつかんでみて」など?

何やらはじまった!






何が見えていたのか、この二人のみぞ知る。


それもそのはず、今回のメンバーは

東京で明かりを使ったデザインのチーム

「光彩照明デザイン工房」のメンバーの方々

TAKE place /http://tok-led-artfest.net/works/works-public/take_place/



様々な分野の方達とのまち歩きって

目線が様々で、本当に面白い。













にいだやさんをお邪魔して





かわいい手ぬぐいがいっぱいある!


野衣さんのワークショップを見学

.








新ときわさんで海鮮カリーナをいただき

(カリーナの写真がないのが残念・・)





気軽にお座敷でご飯を食べれるのが魅力。
「レストランときわ」さん





帰りは萬屋さんで「めで鯛ザー」をゲットし、




 


良い飲みっぷりの長野君!


 

 


 
つづいて
 
鯛車焼きでも食べましょう~と






しかし、お休みー・・


諦めきれず中を覗き込む・・






では、一成さんの隣にある、我が中吉川APへようこそ!






左下にあるのは、長年、東浦通りを照らし続けてきた街灯。この日が最後のお仕事。
今年に入り段々とLED照明に切り替えられていていっています。

こちらが、新人さん!


中吉川APをご案内




まあ、

ざっとこのようなコースでした。


お決まりの鯛の蔵での記念写真。





お昼を含めて4時間ほどで、

巻の町の「ハレ」と「ケ」を味わえる

「オリジナル浜MIXコース」




ご要望があればいつでもご案内させていただきます!

是非、一緒に歩きましょう☆









2014年9月21日日曜日

『夏のまち歩き 浜あるき編』




今年の夏の出来事。


 

 

毎年表参道で開催している鯛車教室の参加をキッカケに

私たちの町の活動に協力していただいている

東京メンバーの方たちが、再び巻に!

 


 


 


 



ということで・・・




鯛車プロジェクト代表・野口さんより

まち歩きのガイドのオファーが☆






案内したいところが多すぎて

悩みに悩み・・・





夏だから・・・




オリジナル浜MIXコースに決定。









以下、こんな内容でした。


9:00スタート



おなじみの鯛の蔵で

巻の鯛車の活動を紹介し、






その後

車で移動、

 


角田山へ向かって車を走らせます。



途中、私の大好きな竹野町~峰岡へ

寄り道をしつつ・・







そして松郷屋、平沢集落をかすめ









 
 




福井佐藤家で一休み。





私たちにとっては当たり前の

佐藤家の古民家を

東京メンバーは本当に喜んでいただき


 


私たちの師匠・斉藤文夫さんのお話をうかがう。








その後、浦浜へ出る!








実は今回の東京メンバーの一人が

巻原発をテーマにしてつくられたインディーズ映画

「渡されたバトン~さよなら原発~」の所沢での上映にあたり

いろいろと協力していただいたため(http://taiguruma.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html





どうしても原発予定地である角海浜を見ていただきたく五ヶ浜へ。




浜に出て、角海を臨む。





その後、五ヶ浜集落探検。

いつかやってみたかった五ヶ浜まち歩き。










念願、念願。





五箇浜の集落は、

休みの真昼間に歩いていても、本当に人がいない。

平均年齢は70歳を軽く超え、集落の3分の1は空き家。









後数年もすると、この集落は、

程近くにある、今は無き角海の村の末期の頃のように

誰もいなくなってしまうんではないかと思っている。










今ここにある、ありのままの景色を

多くの人たちに見ていただきたいと思い、

私なりのオリジナルコースをご案内したけれど





少々コア過ぎる内容だったかも・・・



一日に3本ほどしか通っていない巻の町との往来のバス



でも、五ヶ浜の集落の昭和すぎる雰囲気に

普段都会に住んでいる参加メンバーそれぞれ、

珍しさを感じているのか、

何かしらのポイントに食いつきがあり、









なかなか先に進まなくて、、








先に進まなければ進まないほど

何だか、ほんとに嬉しい!












後半へつづく☆