2015年11月29日日曜日

北国街道・稲島宿~三根山藩址・探訪











ずいぶん遡りますが、去りし9月28日、

西蒲区北国街道まち歩きガイドの会の方の案内のもと、

巻商工会さん主催の「北国街道・稲島宿~三根山藩址・探訪」に出かけてきました。







ずっと念願だった北国街道のまち歩き!


























まずは布目の大沢遺跡の田園を眺め、

稲島の入口にあたる北国街道の旧道を散策。




























昔懐かしいハザ小屋が今でも点在し、

杉が深く茂る林を深呼吸をしながら抜けると、

旧宿場町・稲島の集落。






















情緒ある町並みの史跡の数々を楽しみ、


























樹齢1000年の「稲島の大杉」へ。



















木の幹に手や耳を当て、大木のエネルギーを体で感じると

気持ちがスーッとクリアになりました。



























そして、今回のまち歩きのガイドさんは

巻のまち歩きでもお馴染みの河合先生。



私が巻のまち歩きガイドの会に参加させていただく

きっかけをいただいたのも河合さんであり、

巻のまちの歴史を教えていただいたのも

まち歩きの楽しさを教えていただいたのも

みんな、河合さんがきっかけであります。




河合さんはじめ、北国街道まち歩きガイドの会の方の

ガイドは、テンポよく本当に楽しくて、

次はいよいよ伏部方面へ。






こちらがガイドの会の河合さん!!
















苔むした石段と竹林が綺麗な伏部の八幡神社をかすめ、





















芭蕉の句の刻まれたごりん石、








つづいて歴史の古い、平沢の集落。

景清寺と平沢清水へ。


























ゴールは米百俵で有名な三根山藩庁跡で

歴史を案内していただきました。

 

 

 

 



































天気にも恵まれ金木犀の香りの残る秋の風の中で

北国街道を満喫したあとは、

続いて福寿温泉・じょんのび館の湯で汗を流し、

豪華な昼食で舌鼓。













そして、帰りには矢垂川縁辺の水と土の芸術祭作品の前で記念撮影。
















温泉あり、ご馳走ありの最高に贅沢な

まち歩きでありました!







やっぱり、巻の北国街道はあらためて魅力あるスポットであることを痛感。

そして、ガイドの方々の地元を愛する気持ちにとても共感でき、とても楽しいひと時。

巻のまちなかのまち歩きも負けてはいられないな・・・と

心引き締まりました!



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

2015年11月7日土曜日

斉藤文夫氏 『ふるさと写す 山里の四季』










只今、巻の鯛車商店街にある「にいだや」さんの

「ギャラリー・野衣」さんにて



写真家・郷土史研究家 斉藤文夫氏

『ふるさと写す 山里の四季』が開催されています。





















































今回の展示は

斉藤さんの生まれ育った「福井」の村の日常景色の写真。










 







 



今はうんと少なくなった

ハザ木のある景色、舗装前の道路、村の風習。



また、被写体の変化も面白い。

数十年の月日の中で、景色は少しずつ変り続けているのがよくわかる。




 

 















古い写真は45年以上前のものから

最近撮られた写真も。



福井を心から愛する斉藤さんならではの目線で撮られた写真の数々。

数十年の月日が建って、今の時代まで

写真として残していただいていたことは

本当に素晴らしく思います。







実は今回の写真展

本当は五年前に企画していたそうなのですが

諸々の事情により、開催できずに

やっと念願が叶っての展示となるそうで

斉藤さんもとても嬉しそうでした!






佐藤家で写真をセレクトしたとき。にいだやさんの横山さんと斉藤さん






























斉藤さんの写真は、角海浜など味わいあるモノクロ写真の印象が強いですが

今回展示された福井の四季を表現する写真にあたっては

カラーフィルムで色合いを持たせています。





朝の光の色、秋の紅葉の暖色、冬の雪景色の白、夏の昼下がりの光など

その色や光から、誰もが懐かしいと思えるような空気や温度、匂いまでもが

写真一枚一枚からのエネルギーとして、強く感じ取ることができます






 
展示会期間中は連日大勢の写真家の方たちが来られています




 
 
 
 


斎藤さんと交友の深い

写真家・石川直樹さんからのメッセージも届いていました!






 

 「ギャラリー野衣」さん 東浦通りの裏口側に駐車場有























































写真展は本日11月7日(土)まで

10時頃~夕方まで斉藤氏が会場にいられますので

是非行ってみてください!